診療時間
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診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
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9:30~12:30 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | × |
13:30~15:30 | ▲ | ▲ | × | × | ▲ | × | × |
15:30~18:00 | ● | ★ | ● | × | ● | × | × |
休診:木曜午後・土曜午後・日曜・祝日
▲:手術 ★:16:00~18:00
- 眼鏡処方とコンタクトレンズの受付時間は午前が12時まで午後が17時30分までとなっております。
- 初めてメガネやコンタクトレンズをお作りになる場合、診療終了時間の1時間前までにお越しください。
診療内容
Medical Services
とうにょうびょうもうまくしょう
糖尿病網膜症
糖尿病網膜症とは
糖尿病は細い血管がもろくなったり、つまったりする病気で、糖尿病網膜症は、血液が運ばれず網膜が酸素不足になって起こると考えられています。糖尿病網膜症は、我が国において中途失明の原因第3位となっています。進行により単純糖尿病網膜症、前増殖糖尿病網膜症、増殖糖尿病網膜症の3段階に分類されます。大事なのは、前2段階のうちに発見されること。糖尿病と診断されたら、定期的に眼科検診を受けましょう。
糖尿病網膜症の症状
糖尿病網膜症は、病気が進行しても自覚症状がほとんどない場合があります。検査で症状が見られなかったからといって、定期的な検診を怠ると、知らないうちに病状がかなり進行していることがあります。実際目に異常が認められなかった糖尿病患者のうち1年のうちに3~4%のひとが糖尿病網膜症に移行するといわれています。定期的な検診を受け、日々の健康管理をしっかりすることが最善の治療といえます。
糖尿病網膜症の治療
汎網膜光凝固について 網膜が酸素不足になると新生血管がつくられます。新生血管はとても脆く出血しやすいため、発生を防ぐ必要があります。ここで活躍するのがレーザー光凝固です。レーザーを当てることで網膜の酸素要求が減り、新生血管の発生を抑えることができます。
〒537-0014
大阪府大阪市東成区大今里西1丁目26番5号 ロハスプラザ今里2階
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